一般的には姿勢を例にしても
良い悪い分かれています。
ただ、「悪い」のは悪い訳ではないです。
動きが無い、動かない所は動かないと認識するだけで勝手に動き出します。
例えば、ストレートネックだとして首から肩甲骨まで固定化されてるとします。
気付かないのは気付かないでそれはそれでその人からしたら異常が無いのです。
そもそも動かす必要が無いのです。
動かないのを気付いたら、不快に思うようになり
不快を打破しようと勝手に動かします。
パソコンを見るのに疲れたら自然と肩を動かしたりするようにです。
自分達は身体を使うことをしてますのでなるべく動かす必要が無いところを無くしていきたいです。
だから常に身体の課題があって
日々変わっていき、終わりはないです。